藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号
また、定額制の利用券につきましては、額面を400円券に統一したことで、タクシーの初乗り運賃で利用しやすくなったということも要因であると考えております。 ◆味村耕太郎 委員 一定の改善もあるようですけれども、それでも、タクシー券を利用している方からは、1回の上限が2,400円では使いづらく、通院するのも大変だという声を聞いております。
また、定額制の利用券につきましては、額面を400円券に統一したことで、タクシーの初乗り運賃で利用しやすくなったということも要因であると考えております。 ◆味村耕太郎 委員 一定の改善もあるようですけれども、それでも、タクシー券を利用している方からは、1回の上限が2,400円では使いづらく、通院するのも大変だという声を聞いております。
その一方で、紙おむつ等の種類が限定されることや月額の定額制であることから、他の商品を希望される保護者や費用を抑えたいと保護者が利用しないことも想定されるため、サービスの導入で保育現場に混乱が生じないようにすることが求められます。
アドレスは空き家や遊休別荘などを大家から借り受けてリノベーションし、Wi−Fi環境や家具、家電を整備して会員に転借する定額制の多拠点居住者シェアサービスで、現在全国41拠点で展開しており、拠点の一つである茅ヶ崎でも、3LDKの2階建て家屋が、鎌倉や逗子とはまた違った牧歌的な田舎の海のまちが魅力と紹介されています。アドレス代表取締役社長の佐別當隆志氏は、都会は都会のよさがあるが地方はおもしろい。
前年度と比較して、定期的にくみ取りのある住宅などの定額制の件数は261件で、15件減少し、工事現場の仮設トイレ等の従量制の件数も1705件で、54件減少となっております。定額制の住宅などにつきましては、公共下水道への接続や浄化槽の設置により年々減少しており、従量制につきましては、工事現場などの仮設トイレが多いため、件数は流動的です。新東名高速の工事の進捗などから前年度より減少となりました。
◎北川 東京オリンピック・パラリンピック開催準備室室長補佐 本来でしたら、大会直前期に向けて一気に伸び率が上がっていると想定していたんですけれども、本年1月に情報発信ツールとして利用しておりますSNSアプリの料金設定が、定額制から発信数に応じて使用料を払う料金体系に変更したことによって、多大なランニングコストが生じるようになってしまい、積極的なPRを控えているのが現状でございます。
しかし、いつからかその電気代は定額制に変更となり、寸法の違うメーターボックスがついています。他市では、デジタル無線の子局は定額制が主流だということですが、それでは、なぜ設計段階で定額制と検討がされなかったのでしょうか。変更について特記仕様書に記載がなかったため、担当に確認したところ、変更は協議をしており、特記仕様書とは別に、議事録に残しているということでした。
232:都市整備課長 都市整備課長 防犯灯につきましては特にそうなんですが、定額制といいまして、電気のワット数で料金が決まるというよりも1箇所幾らという形で定額で取られていくような形なんですね。
しかし、小規模多機能型居宅介護施設は、利用額が要介護度に応じた定額制となっており、利用の実態が給付費に反映されるのは退所して給付費がゼロになった場合など、非常に極端なケースのみです。小規模多機能型居宅介護施設の対応の調査は、介護給付費の検討とは別に別途必要と考えます。対応を伺います。 ○議長(山崎直史) 健康福祉局長。
定額制と従量制とございます。定額制につきましては、350世帯、580人、従量制につきましては716人程度。程度というのは従量制ですので、会社とかに随時とりにいくものになっています。会社とかには常時住んでいない状態になりますので、1件当たり4.5人ぐらいの人数で計算したものが716人となります。合計しますと1296人の賦課をしているという状況になります。
次に、議案第138号相模原市簡易水道事業の設置等に関する条例についてでありますが、質疑では、水道事業の全国的な状況や課題に対する国の動向、公営企業会計への移行による効果、利用者への周知方法、定額制と従量制の料金体系などが尋ねられ、県営水道への統合に向けた展望が問われました。 採決を行った結果、議案第138号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
定額制につきましてはその言葉のとおり、定額で取るというものになりますけれども、お一人お一人の方が常時住まわれているという状況になりますので、その1月当たり定額の値段を決めまして、それから人数分の料金をいただくということで、そこから定額制の料金として委託業者への委託金額を算出しております。
さらに、し尿の処理手数料について、定額制と従量制とに区分されている理由を尋ねられておりました。ほかには、し尿処理手数料を算定するのに、公共下水道料金を目安にする理由を問われていました。 おおむね以上のような質疑の後、討論では、反対の立場から「し尿処理の手数料が高すぎる」との討論がありました。 採決いたしました結果、賛成者起立少数のため、原案は否決すべきものと決定しております。
し尿収集運搬委託につきましては、一般的なくみ取り世帯で用いる定額制、また工事現場などの仮設トイレの場合に用いる従量制などといった利用の形態に応じた単価を定めており、収集作業の回数、また量に乗じた額を用いて委託料として算定しています。このことから差が出ていると思います。
ですので、これまで実食した分の額を1000円を上限として支払っておられた方が、定額制になることで1000円になりますので、例えば月に15回食べた場合は、1回50円ですのでこれまでは750円、今後は1000円になりますので、250円の負担増になります。
当初は対象年齢を40歳以上、助成金額を上限3万円の定額制としておりました。これを平成14年度からは対象年齢を35歳以上に拡大するとともに、受益者負担の考えを取り入れまして、限度額を据え置きとした上で、助成金額を受検費用の50パーセントとする負担割合制に移行しております。
し尿については、利用人数が特定できる住居のものを定額制として、あと利用人数が不特定な仮設トイレなどを従量制として賦課をしております。現在の対象件数でございますけれども、定額制については約120件程度、従量制については約450キロリットルを見込んでいるところでございます。
平成29年度のし尿のくみ取り件数としては定額制が299世帯、従量制が1805件でございます。定額制というのは主に一般家庭で毎月1回、2回を定期的にくみ取っているところに該当するもので、従量制につきましては主に工事現場などの仮設トイレが該当いたします。し尿のくみ取りの件数としては全体的に減少傾向ではございますが、工事現場の仮設トイレなどは流動的な件数で推移しております。
◎業務担当課長 こちらの件数については、定額制、普通のお宅は若干減ってきております。ただ、今、開発がかなりありますので、そういった仮設トイレのくみ取りは若干ふえて、量のほうもその分に比例しているということでございます。 ◆戸澤幸雄 委員 わかりました。一般家庭については、下水道の整備によって減少してきている、ただ、工事現場であるとか、仮設のトイレがふえているのでということなのですね。
あと、歳入のほうでお聞きしたいんですけれども、審査資料の8ページの財産貸付収入についてなんですけれども、自動販売機貸付料が定額制から売り上げに対する貸付料率制に変わったとの説明がなされてありますが、この変更内容と、現在の自動販売機設置数について教えてください。
4ページ、し尿及び浄化槽の汚泥に関する処理手数料については、平成28年度において13万4310円となり、定額制のし尿処理手数料は1人当たり月160円となっている。 5ページ、資料1については、下水道使用料・し尿及び浄化槽の汚泥に関する処理手数料の県内各市の免除の状況である。一番左側に下水道の項目があり、19市中11市に免除の制度がある。